YouTubeで総再生時間を増やす|4000時間を達成する方法

YouTubeで総再生時間を増やす|4000時間を達成する方法

「へえっ?1分30秒だけ?!」

私がはじめて作った動画の平均視聴時間は1分30秒でした。

 

ほとんどクリックされることはなかったし、視聴時間は極めて少なかったのです。

総再生時間が少ないのは、やっぱりコンテンツはだめなのか…

こういう状況が続くと、自信を失ったのです。

 

そして、2年後、新しいチャンネルを作って…

 

この記事では、YouTubeに再挑戦して6ヶ月で1万2000時間超えの総再生時間を獲得した私が、総再生時間を増やす7つの方法をまとめました。

 

youtubeデータ(2020年10月から2021年3月)
私が運営しているYouTubeのチャンネルデータ(2020年10月から2021年3月)

 

最後まで読んでいただけると、総再生時間を増やすために何が重要なのかがわかります。

 

では、早速始めましょう。

 

この記事を書いた人
ビビアン:長野県在住のカナダ人。カナダ政府の仕事で来日⇒大手企業を経て⇒現在は動画クリエイター。「自由な人生を探求しながら」クリエイターの視点で夢を抱く人々を応援する情報を発信中。

YouTubeで総再生時間を増やす3つの理由

総再生時間を増やす方法を紹介する前に、どうしてYouTubeで総再生時間を増やすのが大事か、詳しくお伝えします。

収益化ができる

ほとんどの方はYouTuberを目指してYouTubeをはじめますが、

YouTube上で収益化するためには、厳しい条件があります。

それは、

過去一年間で1000人の登録者+4000時間の視聴時間

この二つを満たさないと収益化できないということです。

 

なので、4000時間を満たすことは、

YouTubeeを目指す最初のゴールです。

 

認知度が高められる

総再生時間を増やす前に、まず「発見」されなければいけません。

つまり、キーワード検索で動画を見つけてくれる人や、SNSで動画を見つけてくれる人を増やさないと、達成できません。

 

ですから、再生時間が伸びるというのは、「認知度」を高めることでもあるのです。

今後サービスや商品を出す時に、認知度の高いチャンネルは有利になります。

 

YouTubeやGoogle検索に上位表示される

YouTubeのアルゴリズムは常に変わっています。

上位に表示される動画は一定の期間で、視聴率が高い動画です。

 

動画ひとつの再生時間はもちろん、チャンネルの総再生時間は今後YouTube検索で、動画が上位に表示されるかどうかを予測するカギ。

 

YouTubeは評価の高い動画を推薦する傾向があるので、総再生時間が長いというのはチャンネルの評価が高いということ。

そうすると、キーワード検索のときや、おすすめ動画のとき、あなたの動画をより多くの人に見てもらえるのです。

 

一旦この好循環に乗れば、チャンネルの成長はかなり速くなります。

 

では、どうしたら総再生時間を増やすことができるでしょう?

これから7つの方法を紹介していきますね。

 

総再生時間を増やす方法

方法その一:価値の高い動画をたくさん投稿する

動画の種類にもよりますが、

結論から言うと、再生時間の長い動画は、価値が高い。

 

特に「教える系動画」や「ハウツー動画」には、「価値」の高いコンテンツを定期的に投稿するのは必須です。

 

動画の価値を高めたければ二つのところで工夫するといいでしょう。

 

①動画内容:情報の価値

この動画では何を伝えたいのか、作る前に細かく分析しましょう。

特に教える系の動画なら、価値の高い、そしてボリュームの多い動画は好まれる傾向があります。

撮影する前に動画の構成を作ると、編集するときも楽になります。

 

②視聴体験(動画の質)

これも動画の価値として評価されます。

せっかくいい情報があるのに、「聴きづらい」、「見づらい」になったらもったいない。

視聴者が心地よく、最後まで聴いてくれるように、読み方やマイクなどで工夫するとよいでしょう。

 

 

方法その二: 動画を最適化する(SEO対策)

先ほども紹介しましたが、

総再生時間を増やす前に、まずは「発見」されることが重要。

 

動画を見つけてくれる人がいないと、再生時間どころか、再生回数もないからです。

 

多くの視聴者に見つけてもらうためには、動画のSEOを改善するのが効果的です。

 

SEOは、検索エンジンの結果であなたの動画は上位に表示するためのテクニックのことです。

 

ほとんどの人は、キーワードを入力して、出てきた動画の中で気になる動画を選びます。

 

ですから、小さいチャンネルは、検索エンジンに表示されるように動画を最適化すると大きなチャンネルより先に表示される可能性があります!

 

YoutubeのSEOについて、こちらの記事では詳しく伝えています。

参考になれたらうれしいです。

YouTubeのSEOキーワードで見つかる?【初心者】視聴者を増やす方法

方法その三:YouTubeチャンネルをサイトに埋め込む

ブログやNOTEを持つクリエイターなら、実践しやすい方法でしょう。

私が今のチャンネルをはじめたばかりの時は、NOTEで動画の情報をシェアしていました。

 

NOTEを見て見つけてくれた視聴者もいたのです。

しかし、今はブログをはじめて気づきましたが、

ブログ(特にワードプレス)はYouTubeとの相性が優れています。

 

YouTubeでは上位されない動画を記事にすると、Google検索で上位される可能性もあります。

もちろん、記事もSEOを意識して書かないといけないですが、

上位表示されるチャンスは二倍になります!

 

もし、

「発見」される可能性を増やしたければ、ぜひサイトに動画を埋め込んでみてくださいね。

SEO最適化(記事とYouTube)

 

方法その四: 動画のプレイリストを作成する

YouTubeのプレイリストは、シンプルで効果的な方法です。

 

よくこんな動画を見かけませんか?

ひとつ視聴した後に、同じクリエイターの動画が自動的に流れてくる。

これは、動画のプレイリストの自動再生です。

 

プレイリストに入っているのは同じテーマの動画や、似たようなコンテンツ。

視聴者にとって、プレイリストは情報の宝箱になるようなものです。

特に深い話を配信しているチャンネルなら、細かいプレイリストを作成することで、総再生時間は伸びます。

 

方法その五:ライブ配信

ライブ配信は視聴者とかかわることができる動画の種類です。

特にQ&Aがあると、最後まで見てくれる可能性が高くなります^^

 

ライブ配信は視聴者とリアルタイムでやり取りができるし、配信時間も比較的に長い。

 

ですから、登録者数が少ないうちにライブ配信をすると、一気に総再生時間が伸ばせますよ。

 

効果的なライブ配信コンテンツは、Q&Aセッション、製品・商品のデモンストレーション、ウェビナーとトレーニングビデオ、そして舞台裏の映像です。

YouTubeライブ配信ネタ

 

方法その六:冒頭にちらっと動画のコンテンツを見せる

簡単に言うと、これは映画の予告です。

 

「このコンテンツは私に価値はあるのか?」

動画をクリックして視聴者が判断したがるのです。

その判断を助けるために、5秒ぐらいの「予告」をつけると安心するのです。

ビビアン
ビビアン
予告が難しいなら、動画の内容を簡単に案内するのもいいですよ。

「こんな内容なんだ、見よう!」と判断して続きを見てくれるでしょう。

 

効果的な「予告」は以下の特徴があります。

  • 動画の内容をまとめる
  • 動画の雰囲気を伝える
  • 視聴者へのベネフィットを提示する

 

ちょっとした「予告」をつけると、再生時間の平均が伸びます。

 

方法その七:コミュニティ投稿の活用

YouTubeはテレビより親近感があるかもしれませんが、

さらに視聴者と距離を縮めたければコミュニティ投稿を活用するとよいでしょう。

 

コミュニティ投稿は、Facebookの投稿に似ているので、SNS感覚で使えます。

テキストから画像、そして動画まで様々なコンテンツが投稿できるのが便利!

 

ただ、500人以上の登録者がいないと、使えない制限があります。

もし、あなたのチャンネルに「コミュニティ」タブが表示されたら、YouTubeのコミュニティ投稿を活用する記事を読んでみてくださいね。

きっと、視聴者との距離がグッと縮みます!

YouTubeのコミュニティ投稿で視聴者との距離を縮める5つの方法

 

 

まとめ

いかがでしたか?

この記事は「YouTubeで総再生時間を増やす|4000時間を達成する方法」をテーマに7つの方法を紹介しました。

 

一番印象に残ったのはどれでしたか?

 

総再生時間を増やすために、自分で増やしてもいい?

という質問をたまに見かけますが、それはできないようです。

 

「YouTubeの総再生時間を自分で4000時間増やしてもいい?投稿者解説」によると、

同じIPアドレスで再生された分は総再生時間から引かれます。

 

なので、同じネット環境で使われている通信機器であれば、カウントされません。

 

ですから、視聴者にとって「価値」のあるコンテンツを作り、

それを「見つけてもらう」ようにするのはベスト。

 

それを可能にするのはコンテンツの良さと最適化の工夫なのです。

ぜひこのブログの記事を参考にして、有意義なコンテンツを多くの人にシェアしてくださいね。